温熱等級7対応の新構法 ナック 和歌山に実証実験棟
住宅新報 2023年12月12日 号 14面
エースホームブランドで戸建て住宅のFC事業を展開しているナックハウスパートナーは、断熱性能の「最高等級7」に対応する新断熱構法を開発し、最終段階として和歌山県和歌山市内で、エースホーム和歌山店の協力のもと、実証実験棟の建設に着手。11月21日には加盟店への構法説明会を実施した。
同社は18年に全商品の構造・断熱仕様を見直し、構造性能と断熱性能のパッケージであり、構造においては耐震等級3や制振デバイスを標準搭載したほか、省令準耐火構造にも対応する構造仕様と、樹脂サッシを標準仕様としZEH基準を大きく上回る独自の充填断熱工法を採用したパッケージ商品を標準仕様化した。
更に20年12月には、工場生産による高性能断熱パネル「サーモスパネル」を発売。UA値(外皮平均熱貫流率)は0.34までの全商品対応を可能としていた。

















