住団連 経営者の住宅景況感調査第3四半期 戸建て分譲は戸数・金額とも10期ぶりプラス見通し
住宅新報 2023年11月28日 号 16面
住宅生産団体連合会(芳井敬一会長=大和ハウス工業社長)が実施した「経営者の住宅景況感調査」における23年度第3四半期(23年10~12月)の総数見通しは、受注戸数がプラス9ポイント、受注金額がプラス27ポイントと、戸数・金額とも2期連続でプラスとなった。
一方で、戸建て住宅について先行きの不安感を示す予想や「回復が遅い戸建て注文住宅を需要が底堅い建て売り住宅・集合住宅で下支え」といったコメントが見られた。
注文住宅の受注見通しは、戸数がマイナス20ポイント、金額がプラスマイナス0と戸数は再びマイナスに転じた。戸建て分譲住宅の受注見通しは戸数がプラス39ポイント、金額が33ポイントで、戸数・金額とも10期ぶりのプラスとなった。

















