賃貸は大型化・付加価値化進む 大手住宅メーカーの23年10月受注金額 ZEH化が単価アップ支え 5社が注文で前年同月上回る
住宅新報 2023年11月21日 号 16面

積水ハウスは、戸建て住宅、賃貸住宅、リフォーム、マンションのいずれも計画通りに推移した。リフォームは「ハードルが高かった」という前年同月を下回ったものの、大型リフォームは堅調に推移しているほか、断熱リフォームが好調。今夏の猛暑が影響したと見ている。分譲用などの事業用地についても、計画を約6%上回っているほか、仕入れも順調に推移。展示場の来場者数は前年同期を1割程度下回ったものの、想定内としている。
大和ハウス工業は、分譲住宅と宅地用土地がいずれも前年同月を上回った。特に分譲住宅は昨年12月以来、前年同期を上回る水準で推移するなど、戸建て分譲住宅の供給強化へに向けた取り組みが引き続き奏功。今後、戸建て住宅における分譲住宅の割合を拡大していく方針だ。
脱炭素ニーズも

















