新築現場再エネ化 旭化成H 15日から東電供給エリアで
住宅新報 2023年11月14日 号 12面
旭化成ホームズは、11月15日以降に東京電力の供給エリアで着工する新築物件における建築現場で使用する電力を実質再生可能エネルギーに切り替える。
同社は太陽光発電システム(PV)を搭載した自社の戸建て住宅「へーベルハウス」や賃貸集合住宅「へーベルメゾン」のオーナー向けに余剰電力を買い取る電力供給サービスを提供し、得た電力を、自社の新築戸建て住宅や賃貸集合住宅の建築現場に充当する。全建築現場で使用する電力から発生するCO2の約70%相当の削減を見込む。
同社は19年9月に事業活動に使う電力を再生可能エネルギーで賄うことを目指す国際イニシアチブ「RE100」に加盟。20年に「へーベルメゾン」で発電した電力をグループ内の製造所で活用、21年に同社や親会社の旭化成のオフィスで消費電力を再エネに切り替えた。

















