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スタンダード会員限定プレ協 4年ぶり報道見学会 積水ハ「防災エコタウン」と分譲地

住宅新報 2023年9月26日 号 14面

住まい・くらし

 プレハブ建築協会(堀内容介会長=積水ハウス副会長)は9月15.16日、報道関係者を対象に宮城県で見学会を開催した。積水ハウスが手掛けた「東松島市スマート防災エコタウン」と富谷市の大規模戸建て分譲地「スマートコモンシティ明石台」(全763区画)を訪れた。同協会の見学会開催は、4年ぶり。

 「東松島市スマート防災エコタウン」は、東日本大震災の復興計画で、戸建て、集合住宅、集会所からなる災害公営住宅と周辺の4つの病院、公共施設に、日本で初めてマイクログリッド(小規模電力ネットワーク)のシステムを構築し、〝電力の地産地消〟を実現した。同エリアの電力供給や制御を担う一般社団法人東松島みらいとし機構(HOPE)の担当者から施設やシステムの概要について説明を受けた。

 「スマートコモンシティ明石台」は、太陽光電池・燃料電池・蓄電池の3電池を備えた国内初のスマートハウスを軸に開発を進めてきたスマートタウン。11年10月に第1エリアの分譲を開始し、12年間で750世帯へ引き渡しを完了。〝経年美化〟をコンセプトに「5本の樹」計画や独自のまちなみガイドラインを具現化した街並みを確認した。

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