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スタンダード会員限定トヨタホーム 最上位フラッグシップモデル開発 「シンセ・コード」LCCM対応も 断熱等級6に標準対応

住宅新報 2023年9月26日 号 14面

住まい・くらし
  • 「シンセ・コード」モデル棟の外観

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 横田純夫副社長は「25年に(トヨタグループが)住宅事業を開始し、50年を迎えるが、次に60周年を迎えるに当たって、魅力のある商品を提供していきたい。戸建てについてはデザインを刷新し、性能を補充していきたい」と商品開発の動機を語った。また、全館空調「スマート・エアーズ」や、車から室内の必要な部分へ給電できるシステム「クルマde給電」といった独自開発商品の搭載率がいずれも6割に上っていると言及し、「日常を維持したまま在宅避難できないかが最大のテーマ。また、気温上昇や在宅勤務の浸透などにより、全館空調のニーズが高まっている」とした。

 「シンセ・コード」では、こうしたニーズを深化し、太陽光電池、蓄電池、電気自動車の内臓電池の3電池を効率よく制御する「トライブリッド蓄電システム」(14キロワット時)をオプションに用意した。また基礎断熱を強化し、断熱等級6に標準対応するほか、瓦一体型太陽光発電や全館空調「スマート・エアーズplus」を搭載。標準でZEH仕様としたほか、展示棟モデルでは、北側の屋根にも防眩仕様の太陽光発電を設置することで、再エネ電力自給率を80%としたほか、建設時から居住、廃棄までのサイクルを通じCO2収支をマイナスとするLCCM住宅に対応する仕様とした。また、災害対応には、断水時にも家族4人分で3日分の飲料水の確保する循環型非常用貯水タンク「マルチアクア」を備えた。

デザイン再現性を訴求

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