マンションは伸長も戸建ては利益率が低下 メルディアDC23年6月期
住宅新報 2023年8月22日 号 12面

メルディアDCの23年6月期決算は、子会社の建都住宅販売と大祥建設の連結範囲の変更を伴う異動によって、連結決算に移行。各段階の連結利益は、非連結の前期利益をいずれも下回ったほか、従来予想を下回り着地した。
不動産販売事業では、売上高96億4253万円(前期比17.5%増)、セグメント利益11億4709万円(同22.4%増)を計上した。そのうちマンション事業では、過去最高の464戸(前期321戸)のワンルームマンションを引き渡した。
一方、戸建て分譲事業は、売上高110億3395万円(前期比7.9%増)、セグメント利益4億6901万円(同50.1%減)を計上。戸建て分譲住宅の販売件数は218件(前期225件)だった。大型の土地売り案件が業績に寄与し、増収したものの、建築資材価格の高騰や市況の低迷による値下げなどにより、前期比・計画比共に利益率が低下した。

















