競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定住協 練馬区に次世代型戸建て4棟 東大との共同研究を商品化 2階の賃貸転用も想定

住宅新報 2023年7月11日 号 10面

住まい・くらし
  • 住協 練馬区に次世代型戸建て4棟 東大との共同研究を商品化 2階の賃貸転用も想定

    1 / 2

 20年にわたり〝住みこなし〟をテーマに、戸建て住宅団地を研究してきた大月教授は、「築30年以上の戸建て住宅は、1階に高齢者が1人で暮らし、2階はガラ空きになることが多く、2階を空けておくのはもったいないと思っていた」と日本の戸建て住宅の課題を指摘。「コロナで家や社会が見直される中、人生100年時代を見据え、30年、40年経っても住みこなせる家を目指した」と研究・開発の動機を語った。

 実物件化に当たり、戸建て賃貸需要が高く、「築年数などで変わってくるが、分譲戸建て住宅の賃料は16万~17万程度」という練馬区の同社事業用地を選定。子供が巣立った後の2階部分の活用を想定し、二世帯住宅や賃貸併用住宅、店舗併用住宅などへの大掛かりなリフォームを前提に設計した。

 2階へ直接通じる外階段を標準化したほか、水回りの整備やキッチンなどの増設工事を可能にする配管を設置した。入口部分を仕切ることで、賃貸部分とそれ以外を分けられるほか、音に配慮した階段や間取りを採用。自宅兼事務所や音楽教室、塾、アトリエといった教室、ネイルサロン、レンタルスペース、自宅兼美容室、ホームシアターといった転用も可能という。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス