協会行動憲章を改定 DXへの取り組みが追加 プレ協
住宅新報 2023年6月6日 号 10面

総会後に会見する堀内容介会長
プレハブ建築協会(堀内容介会長=積水ハウス副会長)は5月31日、如水会館(東京都千代田区)で総会を開き、22年度の決算、事業報告を承認した。総会後の会見で堀内会長は、カーボンニュートラルの実現と住宅市場の回復につなげるべく、政府の「こどもエコすまい支援事業」などの積極的な活用を進めることで、良質な住宅ストックの供給や流通の活性化を進め、特に低層賃貸住宅のZEH化や長期優良住宅化などに取り組む方針を示した。
また、今年1月に設立60周年を迎えたことを機に協会行動憲章を改定。柱になるテーマに「DXへの取り組み」を加え、AI・IoTなどのデジタル技術を活用した業務プロセスの変革によって、顧客サービスの向上や、働き方改革、生産性向上を図る方針を示したほか、「新たに既存分野を含め耐震性能や省エネ性能に優れた良質な建築・住宅の供給・形成を図ること、時代のニーズに対応できる人材育成などの方針を盛り込んだ。

















