北米を中心に運用、6月の森林ファンド組成へ 住友林業グループ
住宅新報 2023年5月16日 号 15面
住友林業の傘下で森林アセットマネジメント事業を手掛けるイーストウッド・フォレスツ社(米国・ノースカロライナ州、EF社)は、6月を目途に森林ファンド「Eastwood Climate Smart Forestry Fund I」を組成する。
同ファンドは参画企業各社の出資金で北米を中心に森林を購入・運用し、木材販売などによって得る利益や森林が生み出すカーボンクレジットを出資者へ還元することで、カーボンオフセットへの貢献を目指す。住友林業グループのほか、5月11日時点でエネオス、芙蓉総合リース、ユニ・チャームの3者が参画を表明している。
EF社は22年10月に設立。同ファンドの私募取扱や無限責任組合員の国内業務を受託する。
30年までに森林の管理・保面積を計50万ヘクタールに拡大し、運用資産規模1000億円を目指す。

















