分譲地にモデル展開 ミサワホーム、企画型でライフスタイル提案 天井高3メートルやZEH仕様も実現
住宅新報 2023年5月2日 号 10面
「ルーミエ」のターゲットは、20歳代後半~40歳代前半のミレニアル世代の共働き世帯子育て世帯。家族意識の高さや「コスパ」「時短」といった効率の重視、「エシカル」などの環境配慮や防災減災への意識の高さといった、この世代の特徴や消費行動の傾向を踏まえ、(1)暮らしの変化や多様化に対応する「マルチライフスタイル」、(2)在宅ワークと家事を両立する「マルチワークスタイル」、(3)環境貢献や、家族の健康・安心を守り持続可能な暮らしを実現する「エコ&レジリエンス」をコンセプトに開発した。
玄関からリビング、ダイニング、半屋外空間のアウトリビングを約2.7メートルの高天井空間でつなげた「フルハイト設計」や、キッチンダイニングを起点に2つのリビングをつなぎ、外出時・帰宅時に必ずリビング・ダイニングを通る「センターリビング」を採用。折り上げ天井により最大約3メートルの天井高や、コロナ禍以降、〝食〟を中心としたハブ空間を確保することで、開放感とコミュニケーションの活性化を図った。
2階は「マルチゾーニング設計」を採用。間仕切りを最小限かつ可動式の「マルチパーテーション」とすることで、家族の成長に対応し、柔軟に間取りを変更できる仕様とした。


















