「造るなら高断熱・高気密」 アエラホームが創業60年創業者・中島鷹秀社長に聞く ZEH率6割以上を達成 販売ロットやリフォームも拡大
住宅新報 2023年4月4日 号 10面

――ZEH率を6割以上達成している。事業において注力してきたことは。
「住宅には、大きく分けるとキッチンやユニットバスなど〝見える化〟された機能と、断熱性や気密性といった目に見えない性能がある。(購入検討者は)キッチンやユニットバスなど直接生活に響くものには出費を惜しまないが、断熱性や気密性といった見えないものは安く済ませる傾向にある。しかし、キッチンやユニットバスは(建物に比べ)寿命は短い。当社は、実際に購入者が住んでいる家でティーパーティーを催し、心地よさを体験し、購入者の生の声を聞くといった性能を伝える機会を設けている。限られた予算でも、75~90年もつ家を造れるよう、きちんとリードすることは住宅事業者の責任だ」
省エネ基準義務化に期待、FCで販売ロット拡大も

















