積水ハ 7期連続で最高売上高 資材高騰も分譲、賃貸が大幅伸長
住宅新報 2023年3月14日 号 16面
積水ハウスの23年1月期通期決算は、第5次中期経営計画策定時の計画(売上高2兆7000億円、営業利益2200億円、純利益1470億円)を大きく上回り着地。過去最高益を達成し、売上高は7期連続で過去最高を更新した。24年1月期も売上高・利益の過去最高更新を目指す。
請負型ビジネスのうち、戸建住宅事業は、売上高3524億円(前期比0.1%減)・営業利益383億円(同9.8%減)と、高付加価値提案が奏功し、受注は堅調に推移したものの、資材価格高騰等の影響を受け、減収減益。
一方、賃貸住宅は3.4階建ての拡販やゼロエネルギーの「シャーメゾンZEH」の普及に注力。徹底したエリアマーケティング戦略とシャーメゾンZEHの推進により、同4261億円(同11.0%増)・同584億円(同4.2%増)を計上。賃貸住戸におけるZEHの受注は1万5064戸、累計2万7371戸となり、ZEH比率は65%となった。

















