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スタンダード会員限定ポラスG中央住宅 朝霞9棟、2カ月で完売 先進技術搭載の高価格帯、抽選も

住宅新報 2023年1月31日 号 12面

住まい・くらし
ポラスG中央住宅 朝霞9棟、2カ月で完売 先進技術搭載の高価格帯、抽選も

 ポラスグループの中央住宅が埼玉県朝霞市に開発した戸建て分譲住宅「フレーベスト朝霞本町 アドバンスト・ヴィラ」(総戸数9戸)が1月15日に完売、昨年11月12月の供給開始から約2カ月での早期完売となった。同物件は、太陽光発電、蓄電池をはじめとするZEHを搭載したほか、モデル棟の1棟は、インテリア産業協会が主催する「住まいのインテリアコーディネーションコンテスト」で事例分野スタイリング部門の部門優秀賞を獲得した。

 同物件は、東武東上本線朝霞駅から徒歩14分に立地する区画100.08~118.96㎡に建つ、建物面積95.84~115.8㎡、3LDK~5LDKの2階建て。太陽光発電・蓄電池システムやガスと電気のハイブリッド給湯・暖房システム、IoT、HEMSなどの先進技術や、YKK APの高性能樹脂窓「APW330」を標準仕様とし、長期優良住宅の認定を取得。また、電気自動車用の屋外コンセントも設置した。内観は、「五感で木を感じる暮らし」をコンセプトに、天然木の突板フロアや内装用無垢桐パネル「KIRINOKA(きりのか)」の壁材をはじめ、天然素材を随所に採用した。

 昨年8月6日に情報を開示し、約80件の問い合わせがあり、約60組がモデル棟に来場した。販売開始時には6棟の申し込みがあり、2棟が抽選に至った。販売価格は6390万~7490万円で、モデル棟2棟は家具付きの販売で7000万円台だった。市内でも人気の高い「本町」エリアの供給であったことから高額での供給を見込んだことが、先進技術の導入や省エネ性能の訴求、内装の造り込みなどにつながった。

 一部物件では抽選に至った。子供が大きくなって広い家を探していたマンションなどからの住み替え層の割合が他物件より高く、近隣在住者が最も多かったものの、広い駅近の物件を求める都内からの反響も目立った。

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