等価交換で建て替え 旭化成レジ伊藤忠都市 六甲の借地権マンション
住宅新報 2023年1月24日 号 10面
旭化成不動産レジデンスと伊藤忠都市開発が共同事業者として参加している神戸市灘区のマンション「六甲ニューライフ」(総戸数68戸、写真㊨)の建て替え工事がこのほど着工した。同物件は、1972年に建築した借地権マンション。建物の老朽化が激しく今後の建物の維持・修繕に相当な費用が見込まれるほか、耐震性が極めて低く、また、改修によるバリアフリー化が困難であることなどから、17年6月に全員賛成による建て替えが決議された。
阪急神戸線六甲駅から徒歩3分の敷地2569.52㎡に建つ延べ8052.26㎡の9階建てを、等価交換(全部譲渡)方式によって権利関係を整理。敷地2559.22㎡に、総戸数96戸、延べ1万658.55㎡の地上8階地下1階建ての所有権マンション=イメージ㊤=を建設する計画。


















