YKK AP 魚津彰次期社長が会見 樹脂窓普及やアジア確立を
住宅新報 2023年1月24日 号 10面

次期社長の魚津彰副社長(左)と堀秀充社長
4月1日付けでYKK APの新社長に就任予定の魚津彰副社長=写真㊧=は1月17日、堀秀充社長と記者会見を行い、社長就任後の指針として(1)地球環境への貢献、(2)顧客への新たな価値の提供、(3)社員幸福経営の3つを掲げた。
地球環境への貢献においては、これまで樹脂窓を中心に進めてきた高断熱窓の普及を加速、新築分譲住宅のビルダーなどへの提案を進めるに当たり「等級6を提案できる形にしたい。使い方や窓の選び方を含め、更ににコストが低い窓を考えるべき」とした。
リフォーム、ストック住宅、ビルの高断熱化を併せて進める。また、リサイクルなどのサーキュラーエコノミーの実現に向け、市中を含めたアルミや樹脂窓のリサイクルを加速する方針だ。顧客への価値提供においては、発注システムなど商品に付随するシステムを含めたサービスの課題解決や拡充を進めることで、新たな価値の創出を図る。

















