木住協 木造HC優秀者を表彰 資格取得6756人に
住宅新報 2023年1月17日 号 10面
日本木造住宅産業協会(市川晃会長=住友林業会長)は1月12日、昨年12月に実施した木造ハウジングコーディネーター(HC)資格試験の成績優秀者表彰式をオンラインとの併用で開催した。同資格試験は今回で22回目。528人が受験し、409人が合格した。
同資格試験は理想の住まいをコーディネートできる、住宅建設に関わる営業職・設計職を育成し、業界の発展に寄与することが目的。今回を含め累計で資格取得者は6756人となる。
試験内容は営業、技術の2分野で400点満点。表彰された成績優秀者は396点で合格した内海英輔氏(細田工務店勤務)と高橋龍晋氏(オープンハウス・アーキテクト内定者、以下同じ)をはじめ、395点の高橋龍太朗氏と島田晃宏氏、394点の藤原弘大郎氏と坂井睦樹氏(日本ハウスホールディングス勤務)の6人。
最高得点だった内海氏は「普段の業務は戸建て分譲住宅の設計。顧客と関わる機会がない。今回、資格の勉強の中で営業の知識を深めたくて受験した。今回、成績優秀者に選ばれ、非常に励みになった」と喜びを語った。また、同じく最高得点だった高橋龍晋氏は「試験勉強を始めた当初は分からないことも多く、社内で数回行われた模擬試験でもよい結果が出せずに苦労したが、周りの同期や先輩社員に指導していただきながら日々、勉強した。受賞は私一人の力ではなく、親身になりサポートしてくださった方のおかげ。賞を頂いたことで学習を終わらせるのではなく、今後も同期や先輩社員と切磋琢磨しながら、次回も良い結果が出せるよう反復し努力を続けていきたい」と感謝と抱負を述べた。

















