地所ホーム、関西エリアの拠点集約 芦屋の複合施設に
住宅新報 2023年1月17日 号 10面
三菱地所ホームは関西エリアのショールームとオフィスの拠点を集約し、兵庫県芦屋市の複合施設「ラポルテ」本館2階にショールーム「芦屋 ホーム&スタイル」、3階に同社関西支店の新オフィス「KANSAI BASE」を開設した。ショールームとオフィスの機能を統合することで、案内や打ち合わせをしやすい環境を整え、顧客との接点強化を進める。また、同施設には、西館に三菱地所グループで不動産仲介を担う三菱地所ハウスネットの芦屋営業所が所在するほか、3月には阪神間のマンションリノベーションを手掛けるアーバンライフの営業拠点も移設を予定しており、グループ内の連携強化も図る方針だ。
「芦屋 ホーム&スタイル」は、(1)家具とグリーンを融合させることで「ボタニカルファニチャー」のショップ、(2)実物のサンプルや設備機器を展示するショールーム、(3)住まいづくりを考えるサロンの3エリアで構成。ショップでは、植物の持つ自然の力を暮らしに取り込む提案として、建築とグリーンを一体で考える空間デザインを紹介する。ショールームには、オリジナル商材の実物サンプルや設備機器、構造模型、独自技術の省エネルギーシステム「ハイサーキュレートシステム」や全館空調「エアロテック」の実機などを設置するほか、木造木質化プラットフォーム「KIDZUKI(キヅキ)」から生まれたオリジナルプロダクトなどの展示を予定している=写真㊤。新規顧客のランクアップを目的としており、今春オープン予定の新モデルハウスとの連携を図ることで、注力エリアの阪神~北摂間のブランディング強化を図る。


















