積水ハ、日産自動車とタッグ EVをシャーメゾンZEHで疑似体験
住宅新報 2023年1月17日 号 10面
積水ハウスは、顧客がEV(電気自動車)を身近に体験する機会の創出を図り、日産自動車と「+e PROJECT(プラスイープロジェクト)」を発足。今後様々なプロジェクトやEVの普及に貢献する活動を協力して実施することで、「移動(車)」と「暮らし(住居)」の両輪で、ゼロエミッション社会の実現を目指す。1月12日には、集合住宅の居住者に向け、集合住宅へのEV充電設備導入方法をわかりやすくまとめた特設サイトを公開した。
今回のプロジェクトは、日産が22年12月に実施したEVの購入時に重要な住居の環境について調査したところ、直近3年間でのEVの購入検討が7割以上と増加傾向にある中、住環境が理由でEV購入を断念した経験者が半数以上を占めており、EVの購入が難しいと考える集合住宅の居住者が8割を超えるといった結果を受けたもの。
充電設備がEV導入へのハードルになっていることなどを受け、特設サイトでは、EVと暮らしにかかわるニュースや体験者の声などを定期的に配信するほか、初心者に向けた「First Step診断」を設け、診断結果の中で充電サービス業者を紹介すると共に、設問に答えていくとEV導入に向け何をしたら良いかといった、「初めの一歩」を具体的に示した。

















