細田工務店 高額注文住宅のモデル開設 70年の技術力とシナジー結集
住宅新報 2023年1月17日 号 10面
プランコンセプトに、(1)大開口窓や吹き抜けなどの空間設計と耐震等級3の構造躯体、天然木サッシや天然無垢床材などの採用を実現した「新〝木〟流」、(2)IoTや蓄電池、非常用貯水タンクといった防災アイテムの装備と高気密・高断熱によるZEH仕様を導入した「未来の継手」、(3)フリースペースの確保や段差を利用し空間を緩やかに仕切った間取り、動線の工夫などによって〝自分が自分らしく自然体でいられる場所〟の創出を図った「暮らしを軸組む」を掲げ、木造軸組工法による延べ226.21m2の2階建てを建設した。
2階部分にもハブとなる天井高3.7メートルのファミリーリビングを設けるなど、大空間・大開口を生かすと共に、手仕事で削ったオーク材を波状に張った1階リビングの壁をはじめ、入り口やコーナー部分のアール仕上げなど、コストから限られていた施工技術や、ホタテ漆喰壁といった素材などを随所に導入した。また、長谷工グループのマンションで標準化を進めているかまどベンチを採用した。
高価格帯商品を拡充、分譲への一部採用も


















