積水ハ調べ・コロナ禍で4分の1が掃除「増えた」 大掃除で家族内コミュニケーションも
住宅新報 2022年12月20日 号 12面
積水ハウスは12月15日、同社の研究機関・住生活研究所が実施した「年始に向けた大掃除調査」の結果を公表した。全国の20~60代の持ち家(戸建て、集合住宅)に住む既婚女性500人を対象に実施した。
今回の調査では、約4人に1人がコロナ禍で日常の掃除が増えたと回答、項目別では、「大幅に増えた」「増えた」の回答が、「掃除回数/頻度」で19.8%、「掃除にかかる時間」で19.0%、「掃除場所」で16.6%を占めた。掃除が増えた理由で最も多く挙がったのは、「以前より汚れが気になる」が50.0%、次いで「感染予防対策のため」(39.1%)、「掃除する時間に余裕が生まれた」(30.5%)だった。また、コロナ禍で「掃除回数/頻度」が増えたと回答したうち、76.8%が大掃除を実施していた。
大掃除に対する満足度を調べたところ、「大変満足」または「満足」との回答は52.3%で、そのうち65.1%が、事前に計画を立てていた。大掃除を誰と実施したかについて調べたところ、「配偶者・パートナー」が71.1%、次いで「子ども」が23.7%だった。一方、「一人で行った」は25.5%だった。

















