大和ハウスなど3社 物流の課題解決提案コンペ トラックや運転手の実データ公開
住宅新報 2022年12月6日 号 14面
大和ハウス工業は、日立物流、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所と共に、ロジスティクスデータ活用コンテストを実施する。日立物流によるドライバーの体調と運用を見守る安全運行管理ソリューション「SSCVーSafety」から得られる実際の物流システムデータを公開。デジタル技術を使用した新たなサービスやアプリケーションの提案などデータの有効利用方法をコンテストで競う。同社グループは、これまで3回にわたり、物流データを用いたコンテストを開催しており、今回で4回目。初めてグループ外企業のデータを使い、物流業界における人手不足や長時間労働などの課題解決に向けた提案を募集する。
提案募集は、12月9日から23年6月30日までの期間。提供されるデータは、トラックの位置情報、トラックドライバーのバイタルデータ、ヒヤリハットのイベントデータ、ヒヤリハット発生時の映像を公開する予定だ。応募には事前登録が必要で、国内外を問わない。

















