リンナイ調べ 66%がヒートショック認知 「冷え」に悩み 滋賀・熊本で6割超
住宅新報 2022年12月6日 号 14面
リンナイは11月30日、20~60代の男女2350人を対象に全国47都道府県別で行った「冷え・ヒートショック」に関する意識調査の結果を発表した。冬に気になる体の不調は「冷え」が54%で最も多く、女性は67%に上った。地域別では、滋賀県と熊本県が65%で最も多く、最も少なかったのは富山県で38%だった。また、特に冷えを感じる時間帯は「就寝前」(59%)と「起床時」(51%)、冷えが原因と考えられる症状で最も多かったのは「不眠」(37%)と「肩こり」(36%)だった。
冷え対策で最も多かったのは「温かいものを食べる」(60%)、次いで「暖房器具を使用する」(58%)、「入浴する(全身浴)」(51%)だった。入浴の悩みには「風呂場が寒く身体が冷えてしまう(20代男性)」「一番風呂は風呂場が寒い。二番目以降も、追い炊きしないと湯が冷めている(40代女性)」などが上がった。自宅で冷えが気になる場所で多かったのは「脱衣所・洗面室」(54%)、次いで「トイレ」(45%)、「浴室」(35%)だった。また、暖房器具の悩みは「光熱費が高い」(68%)が最も多かった。

















