RCコア、固定費7億円削減で経営基盤強化 納期短縮やBtoBに注力
住宅新報 2022年11月22日 号 18面
アールシーコアは来期以降の業績回復に向け、下期は経営基盤強化や収益力改善などに向け、期中に希望退職者の募集によって、来期以降の人件費を年額2億円、本社オフィスの移転によって来期の賃料を年額1億円削減する。また、子会社や不採算拠点の統廃合を進め、来期の固定費を2億円圧縮するなど、年額7億円の固定費を削減すると共に、保有不動産の売却や活用を進め、財務体質の強化を図る。
BtoCの収益力改善に向け、定価制商品は価格変更をタイムリーに見直すと共に、長期の契約納期は納品期限を4月から8カ月、10月から7カ月に短縮し、回転率を上げながら、タイムラグによるコストの低減を図る。
BtoBの特建事業は、今年度に10億円、来年度に20億円の受注を目指す。強みであるログや現しによる商業施設や公共施設などの非住宅領域を拡大するほか、企業タイアップの建て売り住宅供給も業務提携した13社を今後更に拡大する方針だ。

















