アキュラH、FC事業を開始 直営と計1万棟超販売へ
住宅新報 2022年10月18日 号 18面
アキュラホームグループは、11月1日、新事業「アキュラホームFC」を開始する。25年度中に施行予定の省エネ基準の適合義務化や建築確認申請時に審査が省略される木造住宅の範囲縮小といった対応などが今後必要となる中、対応力が課題といわれる地域工務店を支援すると共に、同社商品の普及促進を進める方針だ。
加盟店は同社ブランドの下、同社商品販売をはじめ、集客や営業をアキュラホーム同様に行うと共に、設計や積算などの業務、資材の仕入れ、各種管理システムなどを活用する。国の施策への対応力に加え、地域工務店の長年の課題でもある商品開発力や技術力、集客などのブランド力、資材調達力をサポートすると共に、自社商品の普及を進めることで、コロナ禍によって住宅ニーズが多様化する一方で、地域に根差した全国のビルダー・工務店の減少や大手メーカーの地方撤退が進むといわれる中でも、顧客の選択肢を広げ、多様化するニーズへの対応を目指す。
FC事業では年間完工棟数30棟、売上高7.5億円以上、営業利益7000万円以上を目標に、直営店、FC加盟店と合わせて27年度の販売棟数1万棟超を目指す。

















