アキュラH 147拠点で防災訓練 モデルハウス事業所など 災害時支援を実演
住宅新報 2022年10月4日 号 18面
アキュラホームは9月25日、モデルハウスや事務所など全国の災害時支援施設で防災訓練を実施。23日からの台風15号の影響で1日延期となった中、同社社員1400人のほか、各拠点の近隣住民などが参加した。
同社は19年9月、埼玉県久喜市の「モラージュ菖蒲住宅展示場」内に国内で初めて電力・水・災害備蓄品などを供給するほか、一時避難ステーションとしても活用できるモデルハウスを開設した。現在では、全国で147のモデルハウスや事業拠点を災害時支援施設としている。
当日は、「近隣で震度6強の地震が発生し、全壊・半壊家屋あり、帰宅困難者発生、電気・水道は一部ストップしている」といった状況を想定。同社の災害支援・対策などの取り組みを紹介すると共に、電気自動車からモデルハウスへの給電や通信機器、スマートフォンなどへの充電、ポータブルトイレの設置や使用方法の確認、井戸水の使用、防災マップで近隣の避難場所の確認や、簡易テントの組み立てと片付け、非常食の紹介、作り方、試食などの実演を行った。


















