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スタンダード会員限定一建設「ココカラオリジナル」 空間提供型分譲戸建て刷新 設計特徴を生かして木軸に変更

住宅新報 2022年8月30日 号 14面

住まい・くらし
「ココカラオリジナル」イメージ

「ココカラオリジナル」イメージ

 一建設(東京都豊島区、堀口忠美代表取締役)は、〝空間提供型アイデア住宅〟として販売している分譲戸建て住宅「ココカラオリジナル」をリニューアルし、10月から順次販売していく。木材の高騰や資材不足へ対応し、HC(ハイキューブ)工法から木造軸組工法に変更する。神奈川県厚木市に建築中の物件は、土地面積が109.85m2、建物面積98.53m2の木造2階建て(2LDK、予定販売価格は2780万円から)で10月に完成予定。

 「ココカラオリジナル」は、近年のライフスタイルの多様化に対応し、〝家のカタチも多様化するべき〟というコンセプトで19年3月に発売した。リニューアル後も、家族構成や子供の成長などライフスタイルの変化に応じた間取りに変更できる従来の設計スタイルを引き継ぐ。つなぎ廊下をなくして開放的な生活空間を確保したLDKや、生活スタイルに合わせてアレンジできる書斎、DIYルーム、クローゼットなどを備える。凹凸のないキューブ型の外観が特徴となっている。

 同商品の開発は、同社の女性社員が中心のプロジェクトチームが担当した。開発にあたっては、注文住宅のような自由度の高い生活空間を提供できる、従来にない分譲戸建て住宅の実現を目指した。

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