大和ハウス工業 奈良市と包括連携協定 研修施設で市立高校に教育支援
住宅新報 2022年8月30日 号 1面

大和ハウス工業は8月24日、奈良市と「包括連携における協定」を締結した。協定の締結を受け、9月から研修施設「大和ハウスグループ みらい価値共創センター」で奈良市立一条高等学校附属中学校と連携した教育支援活動を行う予定。市内には同社の生産施設である奈良工場があり、災害発生時には支援物資の受け入れ、一時保管、集積場所として提供することも想定している。
連携および協力事項は、(1)ひとづくり(子育て、教育、人権、男女共同)に関すること、(2)しごとづくり(観光、産業・労働)に関すること、(3)くらしづくり(福祉、健康、地域活動、いきがい、文化)に関すること、(4)まちづくり(安全・安心、環境・衛生、都市基盤)に関すること、(5)その他本協定の目的を達成するために必要な事項に関すること――の5項目。
奈良市では、市内の地域活性化および市民サービスの向上を図ることを目的として官民連携を進めている。資源を有効に活用した協働活動のため、20年11月から民間企業と「包括連携における協定」を締結。これまでに市内で事業を展開する4社の企業と連携している。

















