ミサワホームら4社、富士駅前再開発 準備組合と協力協定
住宅新報 2022年7月26日 号 10面

住宅は富士山の眺望を生かす。先進技術の導入も計画
ミサワホームなど4社は7月15日、静岡県富士市のJR富士駅北口の再開発事業で、権利者からなる富士駅北口第一地区市街地再開発準備組合(大石眞行理事長)と事業協力に関する協定を締結した。
同市の中心地としてサービス・交流・都市環境・交通結節の各機能の向上を図り、富士駅北口周辺で進めている再開発の一環。準備組合が計画した再開発の事業協力者を募集したプロポーザルの結果、静岡鉄道を代表企業とし、ミサワホーム、戸田建設、静鉄建設の4社が参画する共同事業体が選定された。4社は、「繋がり」「賑わい」「安らぎ」をコンセプトに、防災力や環境性能、将来の可変性などを備えた住宅と、駅前の利便性・回遊性向上につながる商業・公益施設の複合施設を計画。今後は事業協力者として別途計画されている駅前広場の整備事業との連携も提案しながら、富士駅周辺のにぎわい再生に取り組む。

















