住宅改良開発公社、英国住宅事情テーマにシンポ 〝持続可能〟の事例研究 配信合わせ1000人超が参加
住宅新報 2022年7月26日 号 10面
住宅改良開発公社(稗田昭人理事長)は7月20日、シンポジウム「英国流 持続可能なまちづくり・住まいづくりシンポジウム」(住宅金融支援機構、プレハブ建築協会後援)を開催した。オンラインでも同時配信を行い、参加者はオンラインも含め1000人を超えた。
「あしたの賃貸プロジェクト英国版」として、日本での持続可能なまちづくり・住まいづくりの取り組み事例の紹介と、「なぜ、英国の町や住まいは100年以上活用され続けるのか」をテーマとした講演の2部で構成。冒頭に同公社の住まい・まち研究所の松本眞理所長が、日本と英国双方の住宅着工戸数や既存住宅の取引件数、住宅ストックの築年数といったデータを基に英国の住宅事情を解説したほか、第2部の講演ではILSリサーチ上席研究員の大塚紀子氏が英国流の都市デザイン・所有形態・住宅市場の流通を、英国政府登録建築家の漆原弘氏が英国における集合住宅の成り立ちや素材、施工方法などを、事例と共に紹介した。
シニア向け賃貸や街づくりへ取り組み

















