住生活研がシンポ DIY通じ地域活性事例も アキュラH
住宅新報 2022年7月5日 号 10面

パネルディスカッションでは参加者からも質問が挙がった
アキュラホームの住生活研究所「住まい手が参加する住まいと住環境づくりの意味と実践」研究会(住まい手参加研究会、松村秀一座長)は6月28日、シンポジウム「住まいづくりを楽しむ時代へ 私たちが改めて気づき学んだこと」を住宅金融支援機構本店「すまい・るホール」(東京都文京区)で開催。会場では約100人が参加したほか、オンラインでは約1000人が視聴した。
同研究会は18年に発足。東京大学大学院の松村秀一特任教授をはじめ、長岡市総合政策アドバイザーの水流(つる)潤太郎長岡造形大学前理事長、法政大学デザイン工学部建築学科の岩佐明彦教授、住生活研究所前所長の伊藤圭子アキュラホーム監査役などが参加し、DIYやリノベーションといった〝住まい手が参加する住まいづくり〟を通じ、多様化する価値観やニーズを調査・研究してきた。
今回は、研究会メンバーが、コロナ禍に伴う、働き方や住まい方における価値観の変化についての検証や考察、古民家リフォームやDIYとそれに伴うコミュニティの醸成やまちづくり、地域活性化などの事例紹介などを交えながら講演し、パネルディスカッションを行った。

















