住友林業、長谷工ら6社 生駒でバイオマス発電 総事業費70億円 75%を非FITに
住宅新報 2022年7月5日 号 10面
住友林業、長谷工コーポレーションなど6社は、奈良県生駒市でTJグループホールディングス(大阪府大東市、東野隼士社長)が実施する木質バイオマス発電事業「いこまプロジェクト」に匿名組合出資者として参画する。
年間約10万トンの木質燃料を使用し、年間約8100万キロワット(一般家庭約2万世帯の年間使用電力量に相当)を発電する発電規模9980キロワットの発電所を建設、運営する。近畿地域で発生する木質廃棄物や、未利用木材などを利用した木質チップなどを発電燃料に使用することで、近畿地方の需要家への発電燃料を含めた、地産地消での電力供給を実現する計画だ。
また、発電量の約75%は再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT制度)に頼らない非FIT電力とすることで、カーボンゼロの電気の提供や、カーボンゼロのまちづくりへの寄与を目指す。

















