住友林業、中央日土地など4社 米シアトルで賃貸221戸 総事業費は222億円
住宅新報 2022年6月28日 号 10面

「アレクサン・ウディンビル」の完成イメージ
住友林業、中央日本土地建物、関電不動産開発、サンケイビルの4社は、ワシントン州シアトル近郊で賃貸住宅「アレクサン・ウディンビル」(総戸数221戸)の開発プロジェクトに着手する。住友林業、関電不動産開発、サンケイビルが昨年4月に発表したアレクサン・オルダーウッド、同年10月に発表したアレクサン・ボセルに続く第3弾の開発案件。
今回は、米国不動産市場への参入を計画していた中央日本土地建物が事業主に加わり、各社の現地法人と現地の大手開発会社クロウ・ホールディングス傘下の集合住宅開発会社トラメル・クロウ・レジデンシャルが共同事業会社(SPC)を設立し、住友林業子会社のSFCアセットマネジメントがプロジェクトの取りまとめや各社との調整などのサポート業務を担当する。
開発地のウディンビル市は、シアトル都市圏の中でも特に人口増加や雇用成長の著しいイーストサイドに位置し、シアトル市をはじめとする、世界的な大企業の雇用集積地から車で30分圏内の交通利便性を備える。また、地域一帯の複合開発「ハーベスト」の一角を占め、同物件の周辺にはショッピングモールやブティックホテル、スパなどが整備される予定。

















