賃貸集合を全棟ZEHに 住友林業 BELS最高ランクで利点
住宅新報 2022年5月10日 号 12面
住友林業は、賃貸集合住宅「Forest Maison(フォレスト メゾン)」全棟でZEH-M(ゼッチマンション)化を推進する。BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)の最高ランク5つ星に対応する仕様を標準とし、ZEH-Mを全棟で取得する方針。
フォレストメゾンのZEHマンションは、「ZEH-M Oriented」の基準以上を目指す。断熱性能を高め、高効率な設備システムを導入し、共用部を含む建物全体の一次エネルギー消費量の20%以上を削減する。太陽光発電システムなど再生可能エネルギー等を加えて、一次エネルギー消費量削減率100%以上の「ZEH-M」、同75%以上の「Nearly ZEH-M」、同50%以上の「ZEH-M Ready」も推進する。
入居者は高気密・高断熱の建物性能のほかに高効率給湯器、断熱浴槽、ワンストップシャワー水栓などの節湯水栓やLED照明等の省エネ設備機器により光熱費を削減できる。オーナーは30年間メンテナンス不要な屋根材、外壁材などを建物に用いることで長期修繕にかかる手間とコストを軽減可能。

















