21年度ZEH比率92% 新築戸建て、過去最高更新 積水ハウス
住宅新報 2022年4月26日 号 18面
積水ハウスは4月20日、21年度の新築戸建て住宅のZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)比率が92%(北海道除く)となり、過去最高を更新したことを発表した。新築戸建てのZEH比率を毎年高めており、供給戸数は累積で6万9163戸を計上した(22年3月末現在)。なお、北海道での21年度・新築戸建てのZEH比率は65%となる。
賃貸住宅でもZEH化を推進しており、新築戸建てを含め、21年度に供給した住宅の年間CO2削減実績は13年比で55%に達している。
住宅性能表示制度における「断熱等性能等級」「一次エネルギー消費量等級」にZEH基準相当の最上位等級が新設されたことを受け、同社は今年4月から戸建て住宅と賃貸住宅において最上位等級を標準仕様として採用。分譲マンションは23年度には販売する住戸をZEH仕様とする方針を打ち出している。
同社はZEH化の推進により、住まいの脱炭素化をリードしていく構えだ。

















