インテリア建材に新レーベル LIXIL 日本らしさをモダンに
住宅新報 2022年3月15日 号 12面

新レーベルなどで施工された空間。穏やかな空気感が漂う
LIXILは4月から、ミレニアル世代を対象に、自分らしさを表現するインテリア建材「ラシッサD」シリーズの一つとして、日本らしさをモダンにアップデートする新レーベル「キナリモダン」を展開する。新レーベルはピュア、素のままを意味する「生成り(きなり)」と新しさを意味する「モダン」を組み合わせて命名した。
新色は繊細な木目と相性のよいカラーを用意した。穏やかな濃淡を持つ「コウノキ」、ほんのりと赤みのあるグレーをイメージした「ソフトモーブ」、着物などにも使われる上品な「ソフトグレー」の3色をラインアップ。デザインとしてインテリア格子、上下に1本の手掛けを通した引戸、スリムな格子のアルミ格子引戸を展開する。併せて、フロア建材には木目で柔らかな色合いの新柄「クルミF」を投入。置き畳、マグネットボード、玄関収納などにも「キナリモダン」とコーディネートしやすい商品を展開する。
長年使っても飽きのこない「ラシッサS」シリーズでも、和テイストで落ち着きのある空間にふさわしくバリエーションを強化。和の要素を取り入れやすいタテ格子のドアデザイン、アルミタイプの引戸に木目カラーを追加する。

















