中央住宅・千葉県の新築マンション 最終8戸をリノベ販売 8プランそろえ顧客ニーズ探る
住宅新報 2022年3月1日 号 12面

成約第1号となった「TSU・NA・GUリビング」。回遊性が高まるように家具を配置する
ポラスグループの中央住宅(埼玉県越谷市)は1月27日から、千葉県柏市で開発した分譲マンション「ルピアグランデ柏 ココロリゾート」(全196戸)の最終販売8戸に特徴的なリノベーションを施して販売している。8戸の専有面積は70.06~73.45m2、販売価格は3998万~4498万円。2月21日時点で1戸が成約済みだ。
今回のプロジェクト名は「住まいコレクション」。社内外のスタッフやデザイナーが提案したプランを踏まえて各戸をリノベーションした。顧客ニーズを探り、今後の1棟リノベーション事業などでデザインの経験値を生かす考えだ。
各戸のリノベのテーマは(1)変化を楽しむ暮らし、(2)ホームグランピング、(3)西海岸リゾート、(4)TSU・NA・GUリビング、(5)ぬくもりのヴィラ、(6)快眠ウェルネス、(7)ソファラウンジ、(8)夢見るクローゼット――となる。成約したのはTSU・NA・GUリビングで、家族のつながりや絆が深まる趣向を凝らしたのが特徴。回遊性が高まるように家具を配置すると共に、絵や文字の書き消しができる黒板クロス、機能的な壁面収納などをリビングに設けた。

















