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スタンダード会員限定協創PF・カンファレンス 新たな知見獲得へ パナソニック、TOTOが登壇

住宅新報 2022年2月1日 号 10面

住まい・くらし

 ダイキン工業やオカムラなどが立ち上げた協創プラットフォーム(PF)が実証実験を行う会員型コワーキングスペース「point 0 marunouchi(ポイントゼロ マルノウチ)」。取り組み内容や参画の意義などを説明するカンファレンスが1月24日、25日にオンラインで開かれた。初日のトークセッションには参画企業のパナソニックやTOTOが登場した。

 コワーキングスペースは19年7月、東京都千代田区丸の内に開設された。「効率」「創造」「健康」をテーマに実証実験が実施され、新たな価値創出を目指している。これまでに実証実験は60件、うち複数企業での実施は11件だ。

 トークセッションに登場したパナソニック・エレクトリックワークス社空間ソリューション事業推進部の北村常弘部長は「空間の最適化、コンサルティングを行うために、新たな知見、エビデンスの獲得が参画の目的」と説明した。TOTOは共同実証実験として、パナソニック、音響機器メーカーのTOAと共に「気持ち切替シャワー」を展開。これは映像・光・音による空間演出と共に、シャワーの温熱刺激で短時間・効率的にリフレッシュを図るもの。利用者からは「演出ありのほうが仕事がはかどる」という意見が多いという。

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