横浜で全160棟がBELS 5つ星の戸建て分譲を12月15日に竣工 リストG
住宅新報 2021年12月14日 号 13面
リストグループのリストデベロップメント(神奈川県横浜市、北見尚之社長)が同市戸塚区で開発し、リストインターナショナルリアルティ(同)が販売を手掛ける新築戸建て住宅分譲地「リストガーデンnococo-town(ノココタウン)」(全160棟)が、12月15日に竣工する。
同分譲地の特徴は、全棟に太陽光発電システム(PV)を搭載し、高断熱・高気密な建材・工法を採用するなどして、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)の最高ランクである5つ星を取得していること。同社によると、100棟を超える規模の戸建て分譲でBELSの5つ星を取得しているケースは全国で初めて。また全棟にスマートホームサービスを導入し、敷地内にはPV付きの集会所や災害対策の設備、住民向けシェア農園を設置するなど、居住者の快適性や利便性、安全性を高める工夫を凝らしている。
同分譲地はJR戸塚駅からバスで15分の立地。全160棟の戸建て住宅はすべて木造2階建てで、建物面積は約89~99m2、間取りは3LDK~4LDK(第14期分譲)。販売価格は3430万~3980万円(同)。
同社は「最寄駅からバス便の立地にもかかわらず、コロナ禍で在宅時間が増え住環境を重視する顧客が増加したことから、成約数が約1.5倍に増加した」としており、販売が好調に進んでいる様子をうかがわせた。

















