船橋市の戸建て分譲販売好調 中央グリーン開発 交流促す仕掛け随所に
住宅新報 2021年11月23日 号 16面

公園から見た分譲地の様子
ポラスグループの中央グリーン開発(埼玉県越谷市)が千葉県船橋市内で開発している戸建て分譲地「グランマーレ二和向台 カームライフ」(全62棟)の販売が好調だ。4月末の第1期販売開始から7カ月余り経った11月18日時点で残り2棟を残すのみとなっている。最寄り駅の新京成電鉄二和向台駅から徒歩8分と近く、緑豊かな立地環境、値頃感のある価格設定などに加え、場所・モノ・楽しみをシェアでき、住民同士の交流を促す仕掛けが顧客に高く評価されたことが、販売好調の要因となっているという。62棟の概要は1区画当たりの土地面積が112~198m2、建物面積は88~105m2。2階建て(2棟は平屋)で、間取りは2LDK~5LDK。販売価格は3280万~4880万円(税込み)。
リゾートをイメージした開発を実施。散策路・遊歩道を設け、3カ所に植栽用具や防災グッズを収納できるベンチを設置し、住民がシェアできるようにしている。植栽の手入れや防災に関するワークショップを実施するなど、楽しみながら助け合いができるような仕掛けも取り入れている。分譲地内に設ける必要がある調整池を地中化し、その上部を公園として整備。分譲地の住民と周辺住民の交流の場とした。このほか、公園の一角には乗用車1台を常設し、分譲地住民がカーシェアにより利用できるようにした。

















