主要住宅各社 10月度受注 苦戦目立つ戸建て ローン減税終了が影響
住宅新報 2021年11月16日 号 12面
主要住宅各社の10月度受注が出そろった(表参照)。苦戦の色がにじむのは戸建てだ。注文住宅の住宅ローン減税(控除期間13年間、入居期限22年12月末)の契約期限は9月末に終了した。全体的に9月末にかけて大きな駆け込みはなかったが、契約期限終了によって若干のマイナス影響はあったようだ。
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10月度の受注の特徴的な点を見ると、積水ハウスの「戸建住宅」は前年同月(単月)比4%増。高付加価値の提案が奏功。「賃貸住宅(RC造除く)」は同2%減だが、3、4階建ての受注が引き続き好調。「分譲住宅事業」は前年超えのハードルが高く同7%減だが、2月からの累計比は同期間と比べ25%増と好調さを維持する。


















