顧客向けにデジタル新サービス 地所ホーム、「エアロテック」改良も発表
住宅新報 2021年11月2日 号 1面

新サービスを説明する加藤社長
三菱地所ホームは10月26日に事業発表会見を開き、オンラインで家づくり体験を提供する新サービス「Online Style Lounge」について明らかにした。11月1日に試験運用を開始し、22年1月に規格型住宅から順次本格運用を始める。
同新サービスは、戸建て住宅の受注契約を交わした顧客を対象として、無料で提供する会員制プラットフォーム。床材や建具など、住宅の内外装仕様を顧客自身がオンラインで検討・選定できる機能が特徴。営業担当者と対面で打ち合わせを行う労力や時間を軽減することで、顧客の快適な家づくりを支援する。顧客体験の質的向上と共に、現場の負担を軽減し、業務効率化につなげる狙いがある。同社の加藤博文社長は「家づくりに要する顧客の労力をかなり削減できると考えており、今後も更なる性能向上を図っていく」と語った。
同会見では併せて、全館空調システム「エアロテック」の改良による性能向上についても発表した。

















