ポラスグループ 関連会社の新本社ビル竣工 大型案件の受注に意欲
住宅新報 2021年10月26日 号 12面
ポラスグループで総合建築業を営むポラスグランテックは10月19日、同グループでLPガス供給を軸にガス器具や住宅設備の販売、水回りのリフォーム等を手掛ける第一エネルギー設備の新本社ビル(埼玉県越谷市蒲生茜町)の内覧会を開いた。建物は9月に竣工。設計・施工はポラスグランテックが担当し、同ビルには同社の本社も入居した。
同社は第一エネルギー設備の新本社ビルの売り上げを含め、21年度の売上高で48億5000万円(前年度比55.8%増)を見込む。内覧会で伊藤賀一取締役は「賃貸事業はグループの中で新たな柱の位置付けだが、ビル建築もしっかりと足跡を残していけるような営業活動を行い、設計・施工をアピールし、大型案件を受注していきたい」と抱負を述べた。
新本社ビルの名称は「ルビアテラス」。「ルビア」はアカネ(茜)属の学名から採られた。構造は重量鉄骨ラーメン構造の9階建て、高さは34.7メートル。同社が手掛けたオフィスビルでは階数・高さなど最大規模だ。敷地面積は937m2、延べ床面積は3719m2。工期は20年9月~21年9月。総事業費は11億9200万円。


















