優秀作品が決定 キッズデザイン賞
住宅新報 2021年10月5日 号 20面

住宅業界関連の優秀作品
キッズデザイン協議会は9月29日、第15回「キッズデザイン賞」の優秀作品を発表した。同賞は子供や育児に配慮した製品・空間・サービスを顕彰するもの。受賞作品234点の中から、最優秀賞(内閣総理大臣賞)をはじめとした優秀作品が選ばれた。
今回の最優秀賞は新渡戸文化学園などが取り組んだ椅子製作のプロジェクト。小学生が校舎の一角にあるものづくりスペースの椅子を製作するために、デザイナーや林業関係者を交え、デジタル工作機械を使用して取り組んだもの。座学と実践、アナログとデジタルが含まれ、統合的な学習につながっている点が評価された。
住宅関連業界の企業も優秀作品を多数受賞している(表参照)。新設の「BEYOND COVID-19 特別賞」は三協立山の窓を開けずに換気ができ、幼児の事故のリスクにも配慮した「DI窓」が受賞した。

















