FANTAS・埼玉県横瀬町 空き家問題 無償調査で解決支援
住宅新報 2021年9月21日 号 8面
FANTAStechnology(東京都渋谷区)は、埼玉県横瀬町(富田能成町長)の官民連携プラットフォーム「よこらぼ」に採択され、『空き家等の利活用の推進と地方創生に関する協定』を9月8日に締結した。同社が無償で空き家を調査する。物件の資産価値を〝見える化〟させることで、中古住宅の流通や利活用を推進していく。
同社は、空き家再生のクラウドファンディングや、4月からは空き家プラットフォーム『FANTAS repro』の運営を始めた。7月に国土交通省の「住宅市場を活用した空き家対策モデル事業」で、空き家の価値を算出して利活用を促進する同社の『地域の空き家の可能性見える化プロジェクト』が選ばれた。今回が同プロジェクトで初の実証事業の場となる。官民の連携により空き家問題の早期の解決を目指していく。

















