子育て世帯向けアプリ拡大分譲マンションに導入 旭化成ホームズ
住宅新報 2021年9月7日 号 10面
旭化成ホームズ、旭化成不動産レジデンス、(株)クレヨン(東京都練馬区、森屋大輔社長)は、同じ分譲マンションに住む子育て世帯向けに開発した情報交換用アプリ「GOKINJO(ゴキンジョ)」の導入を拡大する。20年9月から分譲マンション「ATLAS(アトラス)」1棟での展開を開始。今後は他の「ATLAS」にも導入する予定だ。更に、賃貸住宅「ヘーベルメゾン」等への導入も検討する。
「ゴキンジョ」は、同じ分譲マンション内の入居者のみが登録・使用できるコミュニティアプリ。入居者間で「情報」「モノ」「スキル」を共有できるのが特徴。アプリを通じて、同じマンションの入居者と協力し合うことで、コロナ下でコミュニケーションが不足し、孤立しがちな子育て世帯の近所交流のきっかけをつくる。
現状は1物件、250人が利用している。利用者からも83.7%と高い満足度を獲得し、稼働率も約9割と高く、30代女性利用者からは必要不可欠なツールとの評価も得ている。「ゴキンジョ」は、他社のマンションでも利用が可能だ。

















