旭化成ホームズと都健康長寿医療センター研が連携 健康寿命延伸サービス創出 シニア向け賃貸入居者調査を踏まえ
住宅新報 2021年8月3日 号 14面
旭化成ホームズは、自社が運営している元気なシニア向け賃貸住宅「へーベルVillage(ヴィレッジ)」(運営戸数1200戸超、21年6月末現在)入居者向けアンケート調査の結果を踏まえ、健康寿命延伸のためのサービス創出などを目指す。それに伴い地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター研究所と連携していく。
同社は19年に入居者157人に同研究所監修の「お達者健診 PLUSTM」を実施した。同健診は運動機能、口腔機能、認知機能に絞って開発されたフレイル予防のための健康診断と、暮らしや健康に関するアンケートがセットになっている。
同アンケートの結果、「へーベルVillage」の入居者は同年代高齢者の調査結果(同センター実施の調査)と比べ「住まいの不安」がすべての項目で少なかった。「必要になった時に十分な介護サービスが受けられないこと」「急に具合が悪くなった時に助けを呼べないこと」「泥棒・詐欺など犯罪に巻き込まれること」は特に不安が少なかった。

















