〝新常態〟強化の新商品 良質な室内空気環境などを提案 セキスイハイム
住宅新報 2021年7月20日 号 10面
積水化学工業住宅カンパニーは、7月24日からニューノーマル対応の強化を図った「レジリエンス100 ステイ&ワークモデルTS」を発売する。換気・空調・粉塵浄化の3つの機能を有する、第一種換気・全室空調システム「快適エアリーT-SAS」を標準搭載し、良質な室内環境を実現できることなどが特徴。3.3m2当たり85万円台からで、年間2500棟の販売を計画している。
T-SASには、有害物質の侵入を抑制する高性能三層フィルターを採用した換気システムと、積水化学グループの抗ウイルス加工剤「ウィルテイカー」を使用した空調システムが採用されている。空調については、室内空気が循環する過程で、フィルターに付着したウイルスの活動抑制と、室内に持ち込まれたウイルスの拡散抑制が期待できるという。
また、室内建具のハンドルや引手、フローリングには、SIAA認証品の抗ウイルス加工建材を標準採用。建材の表面に付着した特定ウイルスが24 時間で99%以上減少し、抗ウイルス剤が添加されている建材の表面層が摩耗などでなくならない限り、その効果が期待できるとしている。


















