一条工務店 夏の湿気対策に不満8割 夏コロナで電気代上昇は9割に
住宅新報 2021年7月13日 号 11面
一条工務店は6月28日、20代以上の男女1324人から有効回答を得た「夏の自宅内の湿気・暑さに関する意識調査」(6月5~13日実施)の結果を公表。コロナ禍で在宅時間が増える中、夏場の自宅の湿気対策に不満があるほか、エアコン使用による電気
代の上昇や家族間での適温の違いに悩む人が多い現状が明らかになった。
自宅内で湿気が気になるタイミングの上位は、「帰宅時」(53.3%)、「入浴後」(53.0%)、「就寝時」(48.1%)で、湿気が気になる場所の上位は「リビング」(58.6%)、「寝室」(53.7%)、「脱衣所」(52.0%)と、いずれも「浴室」(48.1%)を上回った。自宅の湿気対策の上位は、「エアコンでの除湿」(69.3%)、「窓を開けて換気」(54.2%)だった。「湿気対策をしている」と回答した1285人の湿気対策への満足度は、「あまり満足していない」が49.6%、「満足していない」が31.5%と、81.1%が現状に不満を抱えていた。

















