60歳からの住宅ローン【リ・バース60】累計申請件数1万件突破

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定三井ホーム 木造マンションの新ブランド 東京・稲城に初弾、国内での普及図る

住宅新報 2021年7月13日 号 10面

住まい・くらし
構造材の一部に国産材を使用

構造材の一部に国産材を使用

 同社の木造大規模中層マンション「(仮称)稲城プロジェクト」(1階RC造、2階~5階2×4工法)は、2LDK(専有面積約54m2)~3LDK(同94~100m2)の総戸数51戸の賃貸住宅。木造の断熱性能の高さを生かし、同物件はZEH-M(Oriented)の認定を取得する予定だ。20年10月に着工し、11月に竣工を予定している。なお、賃料は未定だが、1坪当たり7500円程度を想定している。

 同物件は、初の「モクシオン」ブランドで、木造による中層マンションの国内普及、全国のビルダーに広めるための要素技術の実証実験、国産材利用など温室効果ガス削減に寄与の3つを特徴とする。技術的には、国内最高レベル(壁倍率30 倍)の独自の高強度耐力壁「MOCX Wall」の採用や、高性能遮音床システム「Mute」など、中高層建築物の木造化への普及の課題解消につながる可能性が高い要素技術を採用した。また、国内初の試みとして、国産材である信州カラマツ2×10材を釘でつなげるNLT材として床組みの一部に採用。更に、三井不動産グループの保有林(北海道)で伐採適期を迎えた木材や間伐材を、軒裏や内装材として活用する。

 これらの取り組みにより、「国土交通省 令和2年度サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)」に採択された。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス